DOCTOR
一つの分野だけでなく、
お口を総合的に診る歯科医師
補綴、歯科麻酔、口腔外科、小児歯科、歯並び・噛み合わせ、訪問歯科。各分野で培った知識と経験をつなぎ、年齢や全身状態、生活背景まで考えた診療を行います。
CLINICAL EXPERIENCE
幅広い診療を、一つの治療計画へ
分野ごとに切り離して考えるのではなく、今ある症状と将来のお口の機能を一緒に見据えます。院内での対応が適さない場合は、必要な医療機関へ速やかにご紹介します。
補綴・歯科技工
補綴科に約6年間所属し助教として勤務。入れ歯、被せ物、詰め物、噛み合わせに加え、技工工程への理解を設計と調整に活かします。
02歯科麻酔・鎮静法
歯科麻酔学分野に16年間所属。全身状態を確認し、必要に応じて笑気吸入鎮静法や静脈内鎮静法の適応を判断します。
03親知らず・口腔外科
横向きの親知らずや埋伏歯などを診査し、画像所見と全身状態から院内で対応できるかを判断します。
04小児歯科
お子さまの発達と気持ちに合わせ、慣れる練習からむし歯治療、予防、歯並びの確認まで段階的に進めます。
05矯正・噛み合わせ相談
歯の生え方、顎の成長、噛み合わせを診査し、院内での対応や経過観察、専門医療機関への紹介を判断します。
06訪問歯科
約15年間、原則として毎週継続。病院・施設・在宅で、全身状態や生活環境に応じた歯科診療を行います。
院長からのメッセージ
小さなお子さまから通院が難しくなった方まで、地域の歯科医院として長く診ていくことを大切にしています。症状のある歯だけを見るのではなく、残っている歯、噛み合わせ、全身状態、生活背景まで確認し、必要な治療を一緒に考えます。治療への不安や通院の難しさも含め、遠慮なくご相談ください。
現在の診療方針
治療方法が複数ある場合は、それぞれの利点・注意点、費用、期間、将来の見通しをできる限り分かりやすく説明します。院内での対応が適さない場合は、必要な医療を受けられる医療機関へ紹介します。
補綴科で学んだこと
奥羽大学歯学部の補綴科に職員として約6年間所属し、助教として勤務しました。入れ歯、被せ物、詰め物、ブリッジ、噛み合わせを通じて、噛む機能を回復する補綴治療に取り組んだ経験があります。
入れ歯・補綴治療を見る 被せ物・詰め物を見る 噛み合わせを見る
歯科麻酔分野で学んだこと
歯科治療への強い不安や恐怖心、嘔吐反射がある方、持病や服用薬のある方には、問診と診査を通して全身状態を確認します。必要に応じて笑気吸入鎮静法や静脈内鎮静法をご案内しますが、すべての方に行うものではありません。治療内容、体調、帰宅方法などを確認し、適応を慎重に判断します。
親知らず・埋伏歯抜歯への対応
横向き・斜め向きを含む埋伏歯は、診察と画像検査で歯と神経の位置関係、処置の難易度、全身状態を確認し、院内での抜歯が可能かを判断します。入院や専門的な全身管理が必要な場合は、対応可能な医療機関へ紹介します。
訪問歯科と地域医療連携
院長は約15年間、原則として毎週、訪問歯科診療に継続して従事してきました。病院、施設、在宅で、全身状態や治療状況に応じて医科主治医や関係職種と情報共有します。口腔がんなどの悪性疾患が疑われる場合は、速やかに対応可能な医療機関へ紹介します。
小児歯科・矯正相談・技工への理解
お子さまのむし歯治療や予防、歯並び・顎の成長の相談にも対応します。矯正治療は診査を行い、症例や治療時期に応じて院内での対応、経過観察、専門医療機関への紹介を判断します。また、補綴科での経験と技工物の製作工程への理解を、入れ歯や被せ物の設計、調整、歯科技工士への指示に活かしています。
経歴
- 日本歯科大学 新潟生命歯学部 卒業
- 東北大学大学院 歯学研究科 博士課程 修了
- 奥羽大学歯学部の補綴科に職員として約6年間所属し、助教として勤務
- 東京科学大学(旧・東京医科歯科大学)歯科麻酔学分野に16年間所属
資格
- 歯学博士
- 臨床研修指導歯科医
院長が内容を確認している主な診療ページ
当サイトの医療情報は院長が内容を確認し、主要ページに確認日を表示しています。
診査・処置・全身状態の確認に用いる設備
必要な診査や処置に応じて、歯科用CT、マイクロスコープ、歯科用レーザーを使用します。静脈内鎮静法や全身状態に配慮した診療では、生体情報モニターで患者さんの状態を確認する場合があります。
歯科医師監修・内容確認日:2026年7月28日 監修:院長 山田 聡(歯学博士)